インターコンチネンタルダナンリゾート・チャム彫刻博物館

ダナンの観光情報


【ダナン市の基礎情報】

2014年海外旅行人気急上昇ランキング(エクスペディア調べ)第1位のダナン。
その魅力と秘密とは?

治安 衛生環境 使用言語 使用通貨 物価 気候 交通 観光客数
年間観光スケジュール(2017年) ダナンの歴史と日本のつながり
「ダナンならでは!」他の都市では体験できないこと ダナン市の基本データ
主要ホテルリスト 厳選レストラン ゴルフコース ダナンの日本街
ダナンで見逃せない10のこと チャム彫刻博物館 ダナン美術品博物館
ダナン博物館

■治安
ダナン市は治安のよいとされるベトナムの中でも、特に治安のよい都市と言われています。これまでアジア各地を旅行された方も、「東南アジアで唯一、ホッとできる街」「ダナンの心地よさは格別」「ここはベトナムではないみたい」と驚かれています。
ダナン市では、5つのNO(貧困世帯なし、小中学校において中退する生徒なし、物乞いなし、麻薬中毒者なし、物目当ての殺人なし)と3つの持つべきもの(住居、仕事、文明化されたライフスタイル)の実践を通じ、生活の質的向上を目指しています。
空港写真 <空港でチェック!>
ダナン市観光促進センターでは、ダナン国際空港に「ダナン観光お客様支援センター」を設置し、ダナン市に関する情報提供を無料で行っています(観光マップ、ホテル・レストラン・娯楽施設のチラシなども無料配布)。
タクシーをご利用の方は、出発地から目的地までの距離、料金を事前にご確認ください。もしその金額よりも多くの金額を請求された場合は、タクシー会社名、車ナンバー、移動距離、料金を「ダナン観光お客様支援センター」までご連絡ください。
電話ホットライン:+84-511-3550-111
E-mail:visitcenter@danang.gov.vn
今後のサービス、安全の改善に努めてまいります。
■衛生環境
昔は沸かした湯を飲むのが普通でしたが、今はミネラルウォーターが数多く販売されており、街中でも購入できます(ホテルでも1日1~2本は部屋に用意されています)。氷は、一流のホテルやレストランでは問題ないと思いますが、街中のレストラン等では氷抜きのものを注文されるほうがいいでしょう。
街中でトイレを使用する場合は、商業施設やレストランなどを活用することをおすすめします。トイレットペーパーがないこともあるので、ポケットティッシュを持っていると安心です。また、ローカルのレストランなどでは必ずしも衛生的とは限りませんので、気になる方はウェットティッシュなどもお持ちになるといいでしょう。
ベトナムでは、食べ終わったあとの貝や殻、口をふいたナプキンなどを床に捨てる習慣があります。一流のレストランではそのようなことはありませんが、美味しい店の目安にもなる光景です。
■使用言語
一般言語はベトナム語です(一部に中部地域の訛りがあります)。英語は政府や企業関係者や大学生レベルの若者を中心に一部で通じます。
■使用通貨
ベトナム・ドン(10,000ドン=50円程度)です。ドンは硬貨(5種類)と紙幣(12種類)がありますが、市中では多くの場合、紙幣が使用されています。紙幣の場合、100ドンから50万ドンまで幅広く、金額の桁が多いため、旅行者には見間違えやすく注意が必要です。両替の場合、一流ホテルでは日本円も両替が可能ですが一般的には米ドルが一番便利です。
また、一流ホテルなどではクレジットカードの使用が可能ですが、街中のレストランや店舗などでは安全性確保のため、クレジットカードよりも現金の使用がおすすめです。
■物価
ベトナム国内の他の大都市と比較しても生活コストは安価で、暮らしやすいと言えます。
青い海に白い砂浜・・・まるでハワイのような環境ですが、物価はハワイの半分程度です。
■気候
乾季は3~8月、雨季は9~12月です。最も降水量が多いのは10月で、雨季には台風が上陸することがあります。気温は年間平均25℃、湿度は年平均で82%です。
最も暑いのは6~8月で、最高気温は40℃になることもありますが、屋外では海風が通るため数字ほどの湿気は感じません。標高が高く避暑地となっているBana Hills(バナヒルズ)では、夏でも半袖では寒さを感じる気温になることがあります。服装は基本夏服でOKですが、冷房対策やBana Hillsへの遠出、また12~2月のご訪問の際には上着があったほうが安心でしょう。現地では年間を通じ、日焼けを避けるために長袖姿の女性を多く見かけます。
■交通
<直行便>
2014年7月、成田・ダナン間の直行便が<直行便> 2014年7月、成田・ダナン間の直行便が開設され(ベトナム航空)、現在、火・水・木・土・日に就航しています(7~9月は毎日就航)。
曜日・時間及び便名は以下の通りです(到着時間は時期により異なります)。詳細はベトナム航空にお尋ねください。
●成田(15:25) → ダナン(18:55) VN319
●ダナン(10:25) → 成田(18:00) VN318

2017年9月、関空・ダナン間の直行便が就航しました(ジェットスターパシフィック航空)。
曜日・時間及び便名は以下の通りです。詳細はジェットスターパシフィック航空にお尋ねください。
●関空(09:15) → ダナン(12:00) 月・火・木・土  BL165
●ダナン(14:30) → 関空(21:15) 月・水・金・日  BL164
<市内の移動手段>
他都市との間では、飛行機(ダナン空港)、鉄道(ダナン駅)、バス(ターミナル)などがありますが、市内の交通手段としては、タクシー(車)、バス、バイクタクシー、シクロなどとなっています。
個人旅行の際、利用頻度が高いのはタクシー(Vinasun 、Mai Linh、Tien Sa)です。空港やホテルからタクシーに乗ることは容易ですが、街中では流しのタクシーはほとんどなく、タクシー会社に電話して来てもらうシステムです。
タクシーの料金は以下の通りです(ベトナムでは、通常日本で「,」を使うところで「.」を使います。5.000.000となっていたら500万ドンです。お気をつけください)。
<参考:10,000ドン=約50円>

●ビナサン(VINASUN) TEL:0511-3686868
初乗料金:8,000ドン(4席)、9,000ドン(7席)
追加料金(1km~31km):14,500ドン(4席)、15,800ドン(7席)
追加料金(31km以上):11,300ドン(4席)、15,700ドン(7席)
※車のブランドによって料金に差がある。

●マイリン(MAI LINH) TEL:0511-3565656
初乗料金:6,000ドン(起亜4席)、8,000ドン(日産4席)、9,000ドン(トヨタ 7席)
追加料金(1km~31km):11,900ドン(起亜4席)、14,200ドン(日産4席)、15,700ドン(7席)
追加料金(31km以上):9,000ドン(起亜4席)、10,000ドン(日産4席)、11,500ドン(7席)

●ティエンサ(TIEN SA) TEL:0511-3797979
初乗料金:5,800ドン(4席)、6,800ドン(7席)
追加料金(1km~31km):11,000ドン(4席)、15,900ドン(7席)
追加料金(31km以上):10,200ドン(4席)、11,000ドン(7席)
シクロに乗っての市内観光も可能です。

自転車タクシー「シクロ(Cyclo)」 ●観光シクロチーム(TEL:0511-3887722)
大人1人の場合:約100,000ドン/時間/台
大人1人+子供の場合:約120,000~130,000ドン/時間/台
大人2人の場合:約150,000ドン/時間/台

■外国人観光客数
2016年のダナン訪問者数は550万人(うち外国人は170万人、うち日本人訪問者数は12.5 万人)でした。成田・ダナン間の直行便(ベトナム航空)が就航してから、日本人訪問者は2倍以上に増えています。
また、世界最大の総合オンライン旅行会社エクスペディアの日本語サイト(エクスペディアジャパン)が発表した、 2014年海外旅行急上昇ランキングでは、ダナンが第1位(前年比50%増)となりました。
ダナンは今一番ホットなデスティネーションなのです。
■年間観光スケジュール(2017年)
2017年のダナン市における観光イベントは以下の通りです。
開催場所を含む、より詳しい内容はこちらをご参照下さい[PDF形式]
<毎月のイベント>
開催月 名称・内容 開催日程
1月 カウントダウンパーティー 2016年12月31日
フラワーパレード 2016年12月31日~2017年1月1日
スプリングフェスティバル2017 1月12日~18日
ハイバン峠 自転車レース 1月
ヘイネケングリーンルーム音楽フェスティバル 1月14日
ギターコンテスト 1月15日
2017年ニューイヤー アートパフォーマンス  1月18日
2月 Cau Ngu フェスティバル(魚崇拝セレモニー) 2月22~24日
3月 Avalokisvara フェスティバル2017 3月16~19日
国際文化食品フェスティバル 3月
4月 ダナン国際花火フェスティバル 4月29日~6月24日の土曜日
ビーチ観光フェスティバル 海開き式典 4月27日~5月3日
ベトナムローカル製品フェア 4月26~30日
5月 スイス及び日本のパフォーマンス 5月20日
中国及び英国のパフォーマンス 5月27日
サンフェスティバルトリビュート 毎週月曜日5~20時
チャム文化フェスティバル 毎週水曜日8~20時
国際食品フェスティバル 毎日8~20時
ストリートフェスティバル 毎週金曜日9~20時
ビールフェスティバル 毎日9~20時
国際彫刻フェスティバル 石の目覚める魂 毎日9~20時
6月 ワインフェスティバル 6月
国際東西経済回廊貿易・観光フェア 6月15~19日
ダナンサマーデスティネーション 6月末まで
オーストラリア及びイタリアのパフォーマンス 6月3日
閉会式及び受賞式 6月24日
サンフェスティバルトリビュート 毎週月曜日5~20時
チャム文化フェスティバル 毎週水曜日8~20時
国際食品フェスティバル 毎日8~20時
ストリートフェスティバル 毎週金曜日9~20時
ビールフェスティバル 毎日9~20時
国際彫刻フェスティバル 石の目覚める魂 毎日9~20時
7月 フランスウィーク 7月
ダナン市日越文化交流フェスティバル2017 7月28~30日
8月 フラワーフェスティバル 8月
フードフェスティバル2017 8月
クワンナム・ダナン伝統手工芸品フェスティバル 8月
Cocofest音楽フェスティバル 8月
ダナン国際マラソン 8月30日
ハン川 自転車レース 8月
9月 VTV杯ボートレース 9月2日
ハン川 カヤックレース 9月2日
クワンナム伝統手工芸品フェスティバル 9月2日
ビールフェスティバル 9月
10月 満月フェスティバル アートパフォーマンス 10月3日
11月 APECサミットウィーク 11月5~11日
Truc Chi アレンジアート 11月
12月 第20回 ベトナムフィルムフェスティバル 12月初旬
東南アジアギターフェスティバル 12月
カウントダウンナイト 12月31日

<週ごとのイベント>
イベント名 開催日程 場所
ストリートミュージック 第2・4週目の土曜日の夜
(2~10月)
ハン川沿い、
Bach Dang通り
ドラゴンブリッジ パフォーマンス 毎週土・日曜日の夜21:00 ドラゴンブリッジパーク
ブラスバンド パフォーマンス 毎週日曜日19:45~20:45
(2~7月)
ドラゴンブリッジ西側、チャム博物館向かい側
ストリートフェスティバル(パレード・ダンス) 毎月最後の土曜日
19:30~21:30(1~9月)
Tran Hung Dao通り
ミケナイト 毎月旧暦15日(3~9月) ミケビーチ
サマーカーニバル 5月~9月 バナヒルズ
TVライブショー音楽ダナンサン 毎月最初の日曜日
8:00~10:00(1~11月)
ソンチャサンセット 毎週土・日曜日18:00~21:00(3月末まで) ソンチャ半島展望台
■ダナンの歴史と日本とのつながり
 ダナンという地名は、以前ベトナム中部から南部にかけて栄えたチャンパ王国の言葉からきており、大きな川の入り江という意味です。ハノイ(河内)やホーチミン(故志明)市などのように漢字が基になっている地名が多い中、特徴的なことと言えるでしょう。
 ダナン市は、現在ベトナムに5つある中央直轄市の1つですが、十数年前までは南に隣接するクワンナム省と1つの行政区画(クワンナム・ダナン省)を形成していました。そのクワンナム省には世界遺産のホイアン(Hoi An)があります。ホイアンは、16世紀中頃に栄えた貿易港で、今でも東南アジア最古の木造建築が残されています。当時、多くの日本人(堺や長崎の商人など)や中国人がポルトガルやオランダなどとの交易のために同地を訪れていました(御朱印船貿易時代)。日本人の商人は、銅、銀、硫黄、刀などを当地に持ち込み、生糸、絹、アロエ、乳香、鮫皮、黒砂糖、蜂密などを買いつけ日本に持ち帰ったようです。当時は数百人が住んでいたという日本人町があり、今でも日本人の墓が残され現地の人々の好意により守られています。また、当時、長崎の商人であった荒木宗太郎とベトナムの王女アニオー姫が恋に落ち、その後結婚して共に長崎に暮らしたという事実も伝えられています。
 一方、その頃のダナンは、まだ荷物の積み替えや船の修理をするような小さな港にすぎませんでした。ダナン港がホイアンに代わり商業港として開発されるようになったのは18世紀初頭からです。その後、フランスの植民地となってからは、都市名をトゥーラン(Tourane)と変更され、20世紀初頭にはヨーロッパの開発スタイルが導入され、社会インフラや製造技術の導入が図られるようになりました。結果、農業生産、小規模工業、輸出向け製品加工(茶、食品、飲料、氷、アルコール、魚醤、乾燥魚)、造船・修理、サービスなどの分野の経済活動が盛んになり、サイゴン(現在のホーチミン市)やハイフォン(北部の主要港)と並ぶ重要な貿易センターになっていったのです。
 しかし、その後ベトナム戦争が開始されると様子が一変します。1965年には米軍が上陸、ダナンは南ベトナム軍の傘下に組み込まれていきます。現在のホアカイン工業団地は、当時、酸素・アセチレンガス・洗剤生産や研磨・繊維産業に使用されていました。
 戦争が終結し1975年にベトナムが完全に独立すると、クワンナム・ダナン省は再興に向けて動き出します。特に1986年のドイモイ政策の採択後は徐々に発展が進み、現在の繁栄につながっていきました。
 1996年、クワンナム・ダナン省からダナンが中央直轄市として独立し、従来のダナン地域にホアバン(Hoa Van)区とホアンサ(Hoang Sa、西沙諸島)区が加わり、現在の行政区画が出来上がっています。
■「ダナンならでは!」他のベトナム都市では体験できないこと
●海と山が同時に楽しめます!
(朝、海で遊んでから仕事に行けます。山には世界一の高低差でギネス公認のロープウェイがあります。バナヒルズにはここでしか見られない貴重な花「Dao chuong (ダオ・チュオン)」があります。シュノーケリングでサンゴ礁が見られます)

Dao chuong(ダオ・チュオン)画像道路・街並み


ドラゴンブリッジ(ロン橋)●火を噴くドラゴンが見られます!
(土曜・日曜の夜9時)

●ダナンをベースに、日帰りで行ける世界遺産(フエ、ホイアン、ミソン)が3か所もあります!
まったく異なる時代に全く異なる文化がこの地に繁栄していたことを今に伝えています。
【フエ(Hue)】
ダナン中心部から車で約2時間30分。ベトナム最後の王朝が置かれた地として、紫禁城を模してつくられた王宮や庭園など数々の遺跡が残されています。当時の様子をしのばせる雰囲気に満ちたベトナムを代表する観光地です。宮廷料理やフエならではの名物料理も魅力です。

フエ(Hue)画像1フエ(Hue)画像2


【ホイアン(Hoi An)】
ダナン中心部から車で約30分。16世紀中頃に栄えた貿易港で、当時は多くの日本の商人が貿易のため滞在していたと言われています。日本とのつながりの深さに親近感を持てる場所です。旧暦14日のランタン祭りや3大名物料理に加え、格安でオーダーメイド(ワンピース、シャツ、スーツなど)を楽しむこともできます。

ホイアン(Hoi An)画像1ホイアン(Hoi An)画像2


【ミソン(My Son)遺跡】
ダナン中心部から車で約1時間30分。4世紀に建造されたチャンパ王国の聖地です。入口には日本の草の根援助で建設された案内所があり、日本語でその歴史を学ぶことができます。ヒンズー教の神々がレリーフとなってレンガや石に刻まれた様は、小さなアンコールワットのようです。

ミソン(My Son)遺跡画像1ミソン(My Son)画像2


●巨大なシャコ、伊勢海老丸ごと1匹使った「エビのチリソース」など、美味しいシーフードが食べられます!

●ダナン名物をお楽しみください!
汁なし麺「ミークワン(My Quang)」や、ダナンのビールと言えば虎のマークでお馴染み「ラルー(Larue)」など。

■ダナン市の基礎データ(2014年暫定値)
面積:1,283k㎡(東京23区の約2倍)
人口:99万人
GDP成長率:9.28%(GDP総額:52兆6330億ドン)
1人当たりGDP:2,487米ドル
分野別成長率(前年比):工業・建設:10.2%増、農林水産:3.6%増、サービス:9.3%増
外国投資累計:311件、33億米ドル(2014年12月31日現在の有効案件)
日本人在住者:約200名
■主要ホテルリスト・厳選レストラン・ゴルフコースなど
ダナンの主要ホテル
ダナンの厳選レストラン一覧
ダナンのゴルフコース
ダナンの日本街
■各種パンプレット・資料
ダナンで見逃せない10のこと(英語版パンフレット)
チャム彫刻博物館(日本語版パンフレット)
ダナン美術品博物館(英語・ベトナム語パンフレット)
ダナン博物館(英語・ベトナム語パンフレット)