・北部・中部・南部、どの地域に進出するのがベストか、ご提案します。
・委託加工の候補企業、お探しします。
・販売代理店、お探しします。
・リース工場、ご紹介します。
・日系企業進出の少ない地方都市の情報、ご提供します。
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルス新規感染者が830万人突破
・ロシアのウクライナ侵攻への国連決議に「棄権票」
・ガソリン価格、2022年入り7度目の値上げ
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルス感染者が2月に入り急増
・2022年の社会経済開発計画に12の主要課題
・社会経済の回復及び開発プログラムを決定
【今月号のトピックス】
・2021年のGDP成長率は2.58%に減速
・新型コロナウイルス感染者が190万人突破
・ベトナム進出日系企業の現状を分析
【今月号のトピックス】
・第15期国会第2回会議を開催
・新型コロナウイルス感染者が100万人突破
・2021〜2025年における外国投資プロジェクト誘致リストを公布
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルス感染第4波は収束傾向に
・首相、工業生産の回復に指令公布
・ウィズコロナのニューノーマルでの行動に新基準
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルス感染の猛威続く
・米国・ハリス副大統領がベトナム訪問
・日越防衛装備品・技術移転協定に署名
【今月号のトピックス】
・第15期国会第1回会議を開催
・新型コロナウイルスの感染規模拡大
・日・ASEAN外相会議がオンラインで開催
【今月号のトピックス】
・2022年初頭に向けた経済打破策を発表
・新型コロナ感染の第4波が南部で拡大
・2021年上半期のGDP成長率は5.64%に
【今月号のトピックス】
・ベトナムで新たな変異種による感染急拡大
・2021~2023年における公的債務管理計画を決定
・ベトナム北部・中部の工業団地への日系企業進出状況
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルスの第4波が発生
・労働条件及び労使関係に関する政府布告を発表
・2030に向けたサービス分野の開発戦略を承認
【今月号のトピックス】
・第14期国会第11回会議が開催
・日系製造企業の海外事業展開を分析
・改正・投資法の施行細則を公布
【今月号のトピックス】
・1∼2月の外国直接投資は日本がトップ
・男女平等に関する新たな国家戦略を発表
・変わりゆくベトナム観光のトレンド
【今月号のトピックス】
・第13回ベトナム共産党大会が開催
・新型コロナウイルス感染第3波が来襲
・2030年に向けた労働市場開発支援プログラムを決定
【今月号のトピックス】
・2020年のGDP成長率は2.91%を達成
・2020年におけるベトナムの10大イベントを発表
・ベトナム進出日系企業の現状を分析
【今月号のトピックス】
・第14期国会第10回会議が閉幕
・第37回ASEAN首脳会議を開催
・日本在住のビジネス渡航者の14日間待機緩和
【今月号のトピックス】
・菅首相、初の外遊先としてベトナムを訪問
・2045年までに社会主義志向の先進国を目指す
・2020年のGDP成長率は2.5〜3%を目標に
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルスの第2波は収束傾向に
・裾野産業促進のための解決策に関する政府決議を発表
・2020年M&A投資指数で世界第2位に浮上
【今月号のトピックス】
・ベトナムに新型コロナウイルスの第2波到来
・7月29日より日越両国間の往来が段階的に開始
・経済強靭化のための日ASEANアクションプランが合意
【今月号のトピックス】
・2020年上半期のGDP成長率は1.81%に
・コロナ禍で、失業・一時解雇が780万人
・フック首相、新たな保険大臣を任命
【今月号のトピックス】
・第14期国会第9回会議を開催
・政治局、新型コロナウイルスの影響への対処法に声明
・外国人居住者の電子ビザでの入国を許可
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルスとの格闘100日を振り返る
・ベトナム経済、早期V字回復を目指す
・2021〜25年におけるGDP成長率は7%目標
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルスの感染拡大で経済に打撃
・ベトナムにおける感染症予防・管理法について
・フック首相、食糧安全保障の重要性を確認
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルスの感染拡大がベトナムに及ぼす影響
・エネルギー開発戦略に関する政治局決議発表
・ホーチミン市近郊の工業団地への日系企業進出状況
【今月号のトピックス】
・新型コロナウイルスへの対応が緊急課題
・「人口・住宅センサス2019」の結果を発表
・2019年におけるベトナムの外交10大イベントを発表
【今月号のトピックス】
・2019年のGDP成長率は7.02%達成
・2019年におけるベトナムの10大経済イベントを発表
・ベトナム進出日系企業の実態を分析
このたび、ベトナム航空様とベトナム経済研究所の共催にて、2019年9月3日(火)に名古屋で、翌4日(水)には大阪にて「ベトナムビジネスセミナー〜進出導入(人材活用)編」を開催いたします(参加無料)。ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。詳細はこちら→https://docs.google.com/forms/d/1w9wvBPJyOP_p-RVUp-LxqlKbPP4F7HwKHKQqw23i-PQ/viewform?edit_requested=true
日頃は当研究所の活動にご理解、ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、当研究所は以下の住所に移転することになりました。
今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
<移転日> 2018年4月1日
<新住所> 〒167‐0053 東京都杉並区西荻南1-13-15
TEL:03-6264-3655
FAX:03-6264-3654
当研究所発行の月刊誌『ベトナム経済動向』4月号にて、「2016〜2020年において株式化する企業(137社)のリスト(社名は英語、事業分野等は日本語)を掲載しています。購入ご希望の方は、vietnam-plaza@oeri.co.jp までメールでお申し込みください。(2,000円+税、送料込み)
2015年7月1日より施行されている、投資法及び企業法の全文(日本語版)を『2015年版 ベトナム実用法令集』として出版し、現在、手数料・一部 1,000円にてお送りしています。ベトナム投資には必携の一冊となっておりますので、ご希望の方は是非お問い合わせください。
2016年11月、ベトナム中部・ダナン市の代表団が来日し、名古屋及び静岡で投資促進セミナーを開催しました。当研究所からは守部理事が静岡でのセミナーで講演しました。
2016年5月、ベトナム北部・ハザン省の代表団を迎え面談を行いました。ハザン省人民委員会グエン・バン・ソン委員長閣下より同省の潜在性及び投資優遇措置等について説明があり、日本からの投資促進に関する意見交換を行いました。
2015年11月、ベトナム中部・ダナン市の代表団が来日。11月12日(木)には、駐日ベトナム大使館にて「ダナン投資促進セミナー」を開催しました。グエン・クオック・クオン特命全権大使閣下のご挨拶をいただいた後、「ダナンの投資環境及び投資インセンティブについて」及び「ダナンハイテクパークについて」の講演を行いました。なお、同セミナーには、駐日ベトナム大使館からご協賛を、国際機関日本アセアンセンターよりご後援をいただきました。
2015年9月、ベトナム北部・クワンニン省の代表団を迎え、当研究所の9月例会にて同省の報告を行いました。当研究所は、クワンニン省より委託を受け、日本から同省への投資や貿易取引の促進に協力しており、当日は、クワンニン省ジャパンデスクから同省の投資環境、誘致分野、優遇政策等についての説明がありました。
進出前に、直接ご自分の目で現地を視察し、ベトナムという国の今とこれからの可能性を見ることが大事です。航空券、ホテル、車、通訳の手配、工業団地の見学予約、マーケットの視察アテンドなどの手配をまとめて、当研究所でお引き受けいたします。もちろん工業団地の視察手配のみでも承ります。お見積り金額をお出ししますので、左記お問合せメールにてご希望の詳細をお送りください。
このたび当研究所ではベトナム政府機関から発表された統計数字を
このたびの新刊「トロイカ体制のベトナム」は、約1年に亘る政治空白の末誕生した新ベトナム指導部が目指す国づくりの基本姿勢や、その手腕が如何なる手法によって発揮されようとしているかを、皆様に判りやすく解説する為に発刊に至った一冊です。
今回ベトナムの政治の中心に据えられた要人の顔ぶれを分析した著者は、新指導部がこれまで以上に強健な指導力を発揮し、深刻な経済不況を克服、国際的信用を早期に回復してくれるであろうと考えます。
この一冊が、ベトナムでのビジネスを検討されている皆様にとって、現在の真のベトナムの姿を知っていただき、皆様がベトナムとの将来的な共存と友好的関係を構築する歩みの第一歩となれば幸いです。
ぜひご一読ください。
ベトナムの知的所有権法、技術移転法、環境保護法、
そして、金融関係の各種法令をまとめた、
『2010年版 ベトナム実用法令集』を発行いたしました。
是非ご参考になさってください。
2010年3月9日、駐日ベトナム大使館において、
当所の窪田所長がベトナム政府から友好勲章をいただきました
ことを、ご報告申し上げます。
これも皆様からのご支援の賜物と深く感謝いたしております。
ありがとうございました。
このほど『ベトナム労働関係法令集』を発行いたしました。
労働法(1994年)及びその後2002年、2006年、2007年の改正、
また、不法ストライキや労使紛争処理に関する規定、
ベトナムにおける外国人労働者の雇用に関する規定などを
網羅しております。是非ご活用ください。
2007年11月25日、グエン・ミン・チェット大統領(国家主席)が国賓として来日されました。
27日の大統領夫妻主催のレセプションの前には、チェット大統領同席のもと、
当研究所ならびに当研究所の窪田光純所長に対し、長年にわたるベトナムへの貢献及び
功績を高く評価するとして、ファム・ザ・キエム副首相兼外務大臣からの表彰状が
グエン・フー・ビン外務副大臣(今年2月より駐日ベトナム大使として着任)より手渡されました。
当研究所は1991年の設立以来、16年間にわたり日本企業のベトナム投資
またベトナムにおけるビジネス推進のお手伝いをさせていただいております。
今回の表彰は、会員企業の皆様をはじめ多くの皆様のご指導、ご協力があってのことと存じます。
心より感謝申し上げます。
当所は会員組織で運営している研究機関ですが、非会員企業でも1回のみ、
ご相談を有料(1時間以内、50,000円)にてお受けしております。
事前に質問事項等をお送りいただいた上で、専門のコンサルタントが対応いたします。
「すでに進出済みだが、現地で諸問題を抱えている」
「ベトナムのどこにどのような形態で進出するのがいいのか迷っている」など戦略的なご質問でも
結構です。お気軽にご相談ください。
秘密は厳守いたします。E-mail:Vietnam-plaza@oeri.co.jp
日本語翻訳版はコチラ
部品の委託加工先など、具体的な製品のベトナムメーカーのご紹介は可能ですが、
ご紹介には信用が伴いますので、トラブルを回避するために会員企業様に限らせていただいております。
豊富な経験を持つコンサルタントを講師として派遣いたします。
講演内容は、例えば、「ベトナムの国際化に向けた新ビジネスの検証」 「ベトナムが抱える課題と問題点」
「ベトナム改正投資法と最新の政治・経済動向」「今年のベトナム経済を読むポイント」
「ベトナム経済と周辺アジアの現況について」 「ベトナムの証券市場動向」
「ベトナムの潜在性と将来性を読む」など。
ご希望の日時やご予算等も、お気軽にご相談ください。
E-mail:Vietnam-plaza@oeri.co.jp
また、ベトナムに関するさまざまな分野の記事・原稿等の執筆もお引き受けさせていただきます。